夏期・最新セミナー案内 

2022年度 生活経営学部会 オンライン・夏期セミナーのご案内

生活経営学部会では、下記のとおり、夏期セミナーをオンラインにより開催いたします。是非、下記日程をご予定下さい。
多くの方のご参加をお待ちしております。

公開講演会テーマの趣旨

 昨年度の夏期セミナーは、新型コロナウイルス感染拡大により深刻な影響を受けている女性の生活困難の実態に焦点を当て、女性、特に非正規雇用の女性の厳しい雇用状況、困窮するシングルマザー世帯の実態、介護スキルのシェアサービスの実践例を中心に、生活課題の抽出及び課題解決に向けた取組みについて検討を行った。現時点でもなお先行きが不透明なコロナ禍において、引き続きこれまでとは異なる生活様式や社会環境の変化に対する生活経営の再構築が求められており、これらの課題を継続して深める必要性が確認された。
生活経営は、生活の外部的条件(労働市場、商品市場、社会保障・社会福祉など)と内部的条件(家事労働、家族関係、生活価値観など)の関係性を明確化・整序化し、生活資源を主体的にマネジメントすることであるが、昨年度のセミナーは、主に生活の外部的条件による影響に着目するものであった。
そこで、2022年度の夏期セミナーでは、「生活の力点・生活価値観」「家事・育児」「在宅ワーク」等の変化を通して生活の内部的条件に注目する。基調講演は、筒井淳也氏(立命館大学)に、新型コロナウイルス感染拡大が家庭内領域にどのような影響をもたらしたのか、特に家庭外領域と家庭内領域の位置づけや影響の大きさに焦点を当ててお話いただく。シンポジウムでは、小玉祐一氏(明治安田総合研究所)に、外出自粛規制中の子育てに関する意識変化等のアンケート調査結果をもとにご報告いただく。森田美佐氏(高知大学)からは、コロナ禍を経験する中、改めてジェンダー平等やワークライフバランスの概念を吟味し、どのように行動につなげていくことができるのかを、生活経営の視点からお話しいただく。生活の枠組みにおける生活の内部的条件に焦点を当て、コロナ禍における生活経営の再構築について検討したい。

【テーマ】

コロナ禍を通して考える生活経営の再構築

【主 催】

生活経営学部会

【日 時】

2022年8月26日(金) 9:30~17:00

【形 式】

Zoomによるオンラインセミナー

【開催校】

日本女子大学

【参加申し込み方法】

8月16日 (火)締切 
午前の自由論題報告は生活経営学部会員のみ、基調講演、シンポジウムは部会員以外も参加可能。
7月上旬に本ウェブサイトに掲載する「参加申込」から登録をお願いします。 なお、申込期限を過ぎてからの受付は致しません。
参加申し込み者のみに8月中旬以降、ミーティングIDをメールでお送りします。

参加申込:Googleフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/yxW4xd1d2YtNnrrb9

【スケジュール】
詳細なプログラムはこちら

*当日のスケジュールは変わる可能性があります。
9:30~9:35 開会挨拶
9:35~11:05 自由論題報告
11:10~11:15 趣旨説明
11:15~12:20 基調講演 筒井淳也氏(立命館大学)
       「コロナ下の家庭における生活の変化」
13:15~15 :50 シンポジウム
13:15~13:45  講演① 小玉 祐一氏(明治安田総合研究所)
「コロナ下における子育て世帯の意識と実態 ―アンケート調査をもとに―」
13:45~14:30  講演② 森田 美佐(高知大学)
「生活経営から見るジェンダー平等・ワークライフバランス ―コロナ禍の経験を踏まえて―」
(15分休憩)
14:45~15:05  論点整理 コメンテーター:鈴木奈穂美(専修大学)
15:05~15:50  総括討論・質疑応答
16:00~16:50 総会
16:50~17:00 閉会の辞

【参加費】

無料

【夏期セミナーに関する問い合わせ先】

seikatsukeiei2022@gmail.com

夏期セミナー自由論題報告者の募集について

申込期限:2022年5月31日(火)
報告日時:2022年8月26日(金)9:35~11:05
報告時間 1件30分(報告20分、質疑10分)
申込先:生活経営学部会 事務局 Email:jshe-frm@jshe-frm.jp
A4サイズ紙に、(1)報告者名 (2)所属 (3)連絡先(住所・TEL・FAX・e-mail) (4)題目(仮題でも可)(5)要旨(600字以内)を記載して、電子メールでお申し込みください。
応募者の中から常任委員会で採択を決め、後日連絡致します。
*応募資格:演者は会員とします。連名者については、非会員も可能です。その場合は、非会員1名につき3,000円の登録料を徴収します。

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